カード現金化業者は誇大広告をしている?実質的な換金率は?

みなさんはクレジットカードの現金化を行う業者の換金率表を見たことがありますか?最高97%とか、結構高い割合で現金化をしてもらえるふうに書いてありますが、あれは大体のところ誇大広告なのです。そのような業者の言うことを全面的に信用してはいけません。私が見るかぎりでは、実質的な換金率を正直に表記している会社はほとんどないですね。

それは他の業者も誇大広告を行っているからで、そのようにしないと自分の会社を利用してもらえないという側面もあり、仕方ない部分も大きいと言えます。しかし利用するこちらとしては、そのような嘘をついてほしくはないですよね。

とはいえ、文句を言ったところで、業者が換金率をアップしてくれるわけではありません。実質的な換金率を知って、そのうえでカード現金化を利用することが大事です。

実質的な換金率は?

それでは実質的な換金率はどのくらいになるのでしょうか。これは会社や、現金化を行う額の大きさによって異なりますが、大体70%前後だと考えてください。換金率表を見ると、もしかすると、最も低い割合でも80%くらいとされているかもしれませんが、それはあくまでも最大値であり、そうならないケースのほうが多いんですね。カードによっては換金率が60%代にまで落ち込むこともありますので、注意が必要です。

なぜそれほど換金率が悪いのかというと、まず手数料の問題があります。カード現金化を行っている業者は、大概手数料を取っているので、その分が差し引かれてしまうのです。もうひとつは消費税ですね。カード現金化は、オンラインショッピングを行い、それを改めて業者に買い取ってもらうという形をとりますが、その購入のときに発生する消費税は利用者負担となるのです。

カード現金化を行う業者の換金率表は、消費税が加味されていない場合がほとんどです。だからこそ表記されたパーセンテージと実質的な換金率のあいだに大きな開きが出てしまうわけですね。

手数料無料はウソ?

業者を見ていると、手数料を無料としているところもありますが、そういうところにカード現金化の相談をしてみてください、提示されるパーセンテージは、消費税を加味しても、換金率表に記された割合よりもずっと低いのではないかと思います。利用者は、なぜそうなったのか、何が理由でその割合になるのかがわかりません。手数料はかからないと言っても、ただ口でそう言っているだけのこともあるのです。

基本的には手数料はかかるものと考え、実質的な換金率は70%くらいと知ったうえで、現金化を行うようにしてくださいね。