脱毛の種類には何があるの?初心者がデビューするなら何が一番いい?

脱毛の方法といっても、それにはいくつかの種類があって、その特徴も異なります。この記事では、今主流とされているレーザー式、フラッシュ式のほか、ニードル式の脱毛についても見ていきたいと思います。

それではまず、今ではあまり使われることのないニードル式の脱毛を見てみましょう。
ニードル式の脱毛というのは、文字通り、針を毛穴に突き刺すという脱毛法です。毛穴に細い針を差し込んで、そこにある毛を根こそぎ抜き取ります。

この脱毛方法があまり人気のない理由は他でもありません、痛いからです。それこそ、針を突き刺す激痛が、毛穴のぜんぶが終わるまで継続します。何千、何万という毛穴をひとつひとつ丁寧に処理していくので、脱毛効果は非常に高いものを期待できますが、その一方で、痛い、時間がかかるというのがニードル式の特徴です。今現在、わざわざニードル式を利用する人はいないのではないかと思われます。それも仕方のないことでありましょう。

そういった声を受けて誕生したのが、レーザー式と呼ばれる脱毛方法です。これは、毛の黒味――メラニンに反応する特殊な光線を照射することによって、毛に熱を伝え、その熱で毛の根元にある「毛母細胞」を焼くという仕方をします。そうすることによって、わかりやすく言えば、毛の生える源泉ともいうべきものが攻撃され、弱り、そして残った毛がはらりと抜け落ちるというわけですね。

このレーザー式は、ニードル式に比べれば圧倒的に痛みの少ないのが特徴です。このレーザーは黒味成分にだけ熱を伝えますので、肌に直接の影響はなく、痛みの度合いは、一般に「輪ゴムで弾かれる程度」と言われています。針を突き刺すよりはずっとましですね。

しかし、それにしてもやっぱり痛いという声はありますし、施術料金が非常に高額であることが、このレーザー式脱毛の特徴です。保険適用外の医療行為に属しますので、美容整形と同じく、かなり高額です。全身の脱毛をすると数十万円もかかるのではないでしょうか。

この、料金が高額であることや、痛みが強いことを解決すべく登場したのが、脱毛サロン等で行われるフラッシュ式の脱毛でありましょう。これは、レーザー式と同じような仕組みですが、その効果はレーザーに比べれば若干弱く、そのぶん痛みも少なくて、言葉にすれば「チクチクする」程度のものです。そして料金もレーザーに比べれば圧倒的に安いのです。

しかし、効果が弱い、というのも考え物でして、脱毛をする目的、最終的な目標を、持続的な無毛状態とするならば、脱毛サロンでは何年もかかってしまうことがほとんどです。3、4年かかってもまだ毛が生えてくる、といった声は多く、結局レーザー式のに変えた、という人も多いのです。

もちろん、そうではなく、必要なときに必要なぶんだけ、綺麗にしてもらうという捉え方であれば、フラッシュ式の脱毛を利用するのがいちばん良いと思います。

以上、脱毛の方法について見てきました。色々述べましたが、初心者が脱毛デビューをする場所としては、やはり脱毛サロンが一番いいのかなと思います。脇だけなら100円といった、レーザー式にはありえないような料金設定がなされていることもありますからね。みなさんも脱毛サロンで、脱毛デビューをしてみてはいかがでしょうか。

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